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中古ドメインがSEOに効果的と言われる理由

スマホを見ている男女

中古ドメインを活用すれば検索上位に表示されやすいという事は、SEOのテーマとしてよく上がって来る話題です。オールドドメインと呼ばれる中古ドメインには当たり外れがあり、中には逆に評価を下げてしまうような物も存在します。

ですが、SEO対策の一環として中古ドメインを利用する事には、サイトのドメインパワーを高める効果がある事が知られています。と言うのは、検索エンジンのアルゴリズムはウェブサイトの運用歴、すなわちドメインエイジも評価基準の一つに含めているからです。

運用歴の長いサイトは、一般的に言って有益な情報が記載されている事が多いです。そのため、ドメインエイジが長い中古ドメインを使用すれば、検索エンジンからの高評価を得やすくなり、その事がサイトのドメインパワーを上げる事につながります。

また、検索エンジンのインデックスが残っているというのもメリットの一つです。通常、自分のウェブサイトを検索結果に反映させるためには、他のサイトからリンクを張ってもらいクローラーに巡回させる必要があります。ですが、中古ドメインであればすでにクローラーの巡回リストに乗っているため、何ら手を加えずに検索結果の画面に表示させる事が出来る訳です。

オールドドメインを選ぶ場合、気に入った文字列が使われている物や価格の安い物等を選びがちなのですが、SEO面を考えた場合にはこうした点を考慮に入れて選ぶようにするのがベターでしょう。外れドメインを避けるという事も大切です。過去にスパムサイト等が運用されていた中古ドメインは、いくらドメインエイジが長くても検索エンジンからのペナルティを受けている可能性があります。

ペナルティの中でもとくに重要となるのがいわゆる手動ペナルティです。この手動ペナルティを受けた事のあるドメインは、検索エンジンのインデックスから除外されている可能性もあり、その場合には検索画面には全く表示されません。手動ペナルティを解除してもらうためには多くの時間がかかるため、効果よりも手間と費用の方が上回ってしまう事もあります。

このような外れドメインを避けるためには、被リンクチェックツールやインターネットアーカイブを使って過去の運用歴をよく確認するという事が大切です。被リンクチェックツールを利用すれば、どんなサイトと関係があるのかが分かりますし、インターネットアーカイブでは中古ドメインの運用歴そのものが分かります。価格や文字列の語呂の良さに引かれて買ってしまうよりは、少しの手間をかける事でより効果の高い中古ドメインを購入する事が出来ます。