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E-A-Tとは?リンクとの関係性についても理解する

地球とURL

では本当のところ、どのようなサイトが高評価を受けるのでしょうか。Googleはコンテンツの品質に関するガイドラインを公開していて、その中にEATという言葉が出てきます。EATというのはGoogleの造語で、EはExpertise(専門性)、AはAuthoritativeness(権威性)、TはTrustWorthiness(信頼性)を表しています。すなわち、この基準に沿ってウェブサイトを作っていけば、検索エンジンからの評価は高まる事になります。

まずEのExpertise(専門性)ですが、専門性と聞くとホームページを運営する際に何らかの資格を持っていなくてはいけないように思われます。ですが、Googleでは資格の有無についてはそれほど重視していません。長年の知識や知恵の蓄積によって充実したコンテンツが置かれているようなウェブサイトであれば、専門性があると判断されます。

AのAuthoritativeness(権威性)とTのTrustWorthiness(信頼性)が関係してくるのが、ウェブサイト内外のリンクの量と質です。外部リンクの多いサイトは、多くのユーザーから信頼されていると見なされ、権威性と信頼性が高まります。また、サイト内のリンク、内部リンクの構造が整理されていれば、そのオーナーはしっかりとした知識と知見に基づいてサイトを作っていると判断してもらえる訳です。

内部リンクと外部リンクはとても重要ですが、SEO効果を高めるためには信頼度の高いサイトからの被リンクを獲得する事が有効だと言えます。例えば、企業や地方自治体、政府機関等公益性のあるサイトからの被リンクは、Googleによって非常に高く評価される事になります。

発リンクについても同様で、全く根拠のない記事が書かれているようなサイトに発リンクが張られていれば、検索エンジンの評価はがた落ちになると言って良いでしょう。サイト構造を整理してホームページを一新するような場合には、不必要なページへの内部リンクを外すとともに、こうした不適切な外部リンクについても除外していくと良いでしょう。

しかし、SEO以外の事を考えた時、検索エンジンには認識させたくないけれど、ユーザーや他サイトのオーナーのためには残しておきたいという発リンクもあるかも知れません。このような場合には、リンクタグの中にrel="nofollow"という属性を書いておけば、検索エンジンはそこから先のクローリングを行いません。